シンガポールで不動産投資を勧める理由

皆様が海外不動産投資と聞いて、真っ先に思いつく国はどこでしょう?
ハワイなどのアメリカの地域、それとも発展の目覚しい中国のような国でしょうか。
世界の投資家から注目を浴びているシンガポールですが、まだまだ日本にお住まいの皆様にとっては、あまり馴染みの無い国かもしれませんね。
何故、シンガポールの不動産投資を日本の皆様にお勧めするのか以下ご説明をさせて頂きたいと思います。

政府が安定している。国に勢いがある

アジア諸国の不動産投資が日本の方々の間でもだんだんポピュラーになってきました。中には表面利回り10%、20%は当たり前みたいな広告も目にします。

但しここで注意していただきたいのは表面の利回りばかりに気を取られず、投資先の国の情勢も考慮する必要があるということです。 投資先の政府や国家が不安定であれば、購入した不動産物件にも大きなリスクが伴います。

先行きの不安感から不動産価格が暴落したり、最悪の場合には政変等により、不動産の資産自体が没収されてしまうというリスクさえあります。

大切な資産を守る為に始めた海外不動産投資が、投資先の政情不安定等の理由で物件の価値を失ってしまっては大変です。

シンガポールは中国やインドのように大幅な成長は見込めないものの、先進国の中にあっては未だに順調に成長をし続けている国です。

国家の安定性としては世界でも群を抜いています。中東や近隣諸国の投資家がこぞってシンガポールの不動産に投資する理由の一つに、この安定性が上げられます。

外国人に対する不動産に関する規制がものすごく少ない

シンガポールでは不動産の購入者が外国人だからといって、取引の際に特別な税金を課税されたり、売買に関してシンガポール人と比べて不利になるような法律は設けられておりません。

外国人による、HDBフラットや土地付一戸建(例外もあります)、コンドミニアムの一棟購入などは基本的に認められておりませんが、他の諸国に見られるような明らかに外国人に不利と思われる規制はありません。

物件の譲渡・転売が容易

建築中の物件であっても通常20%の支払いを終えれば、契約を第3者に譲渡することが可能です。これを利用してうまいタイミングで物件を購入、レバレッジを効かせて大きな利益を得ることも可能です。

中古物件も3ヶ月間の法的手続き期間が済めば、誰にでも転売することが出来ます。

キャピタルゲインは非課税

不動産物件の売却益に関しては、それが個人の取引でありビジネスと見なされないものに関しては非課税となります。

2008年にシンガポールは相続税を全廃しており、不動産物件の相続に関しても全くの非課税となっています。

もちろん良い事ばかりとは限りません。 以下、シンガポールの不動産投資に関してデメリットと思われる点を上げてみます。

賃貸の利回りが低い

貸物件の平均利回りは3〜4%と決して高くはありません。

主にシンガポールの不動産投資はキャピタル・ゲイン狙いという事になりますが、購入時のチャンスを見極めれば二桁の利回りも不可能ではありません。

賃貸の収入を月々のローン返済に充てて、値動きに応じて売却。というのがシンガポールの不動産投資のパターンです。

物件の購入価格が高額

シンガポールの不動産物件は総じて高額です。

2009年の不動産価格高騰の折、各デベロッパーが販売価格を低く抑える為、極端に面積の小さい(所謂日本のワンルームのような物件)物件を郊外を中心にこぞって売り出しましたが、このような物件は投資物件としては、魅力的とは言えません。

ある程度のキャピタルゲイン、家賃収入を望むのであれば、最低でも1ミリオン・シンガポールドル(約7,000万)程度の物件からのご購入をお勧めいたします。

不動産物件を担保にしてのフルローンは不可

日本の不動産購入のように物件を担保に100%の住宅ローンを組むことはシンガポールではできません。

2010年の法改正により、ローンの最高限度額は物件の評価額或いは販売額どちらか高い方を基準として、シンガポール人が80%。外国人が70%となりました。

以上の様な理由で、資金は無いがとりあえず不動産投資をはじめたい。
賃貸収入によって、大きなリターンを期待する。というご希望をお持ちのお客様にはシンガポールでの不動産投資は不向きといえるでしょう。

但し、海外の投資家が安心して不動産投資が出来る環境が整っている事。多くの海外の著名人や企業家が移住の地として、或いは新たにビジネスを興す場所としてシンガポールを選んでいる事。などを考えると、この国は今だ発展途上、多くの可能性を秘めています。

シンガポールの不動産投資に関して、もっと詳しくお知りになりたい。或いは資料をご希望の方は、お問い合わせフォームにご記入の上、当社までお気軽にご連絡下さい。

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